ネコ好き中年坊主のほぼラン日記

ランの話しが大半ですが…ネコと日本史も好きです

サポートランナーのサポートランナー?

3月23日

 

午後、仕事の合間に20.7㎞1°32'58"ジョッグ

ウィンブレを着込んで走ったらめっちゃ暑い!!

 

新しいコース探索しつつのジョッグでした。

 

3月計261.2㎞

 

夜は日頃お世話になっている治療院の先生方と会食。

4年前から治療を受け出して、ようやくフルマラソンのベスト更新を報告出来ました^o^

 

東京マラソン中から右足甲に激痛が走るので、引き続き宜しくお願いしますm(_ _)m

 

 

3月24日

 

翌日は久喜マラソンのサポートランナーをサポートする(回りくどい表現…)という大事な任務!

 

ハーフを制限時間ギリギリ2時間40分ペースでゆっくり走るということで、ペースコントロールしやすいように前日は足をしっかり潰しておこう!

 

…と思っていましたが仕事終わりが遅くなり、22時半〜練習開始。

 

12㎞ジョッグ57'01"の途中で0.2㎞×10(recovery0.2㎞ジョッグ)。

0.2㎞のラップは34"1-34"5-34"3-34"0-35"4(←よそ見しながら走っていたら…)-34"2-34"5-34"1-33"5-32"6

 

追い込みきれなかった(//∇//)

 

3月計273.2㎞

 

3月25日

 

第3回久喜マラソン

久喜市出身タレント、宮崎亜希さんがサポートランナーとして、1人でも多くのランナーが関門通過するのをアシストするというこの大会。

 

そのサポートランナーのサポートをするという役割。

 

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決して無断でビブス着てストーキングしている不審者ではなく、ちゃんとした仕事です!!

YURENIKUIを装着していますが、自分のドリンクではなくサポート用です。これ、本当に揺れなくて便利ですね(^o^)

 

撮影もしながら、さらに事情があって救護もしながら走ることに。

 

全力疾走を繰り返したり、逆走したりで予想以上に疲れましたが、良い経験が出来ました☆

 

3月計295㎞

 

今でこそ最下位を走ることはなくなりましたが、学生時代は大会で力を発揮出来ず、何年もの間レースでダントツ最下位を取り続けていました。

長距離種目だと全員に周回遅れにされるのは当たり前で、まだ走っているのに気付かれず、補助員が次の競技の準備でハードルを並べ出してレーンを塞がれたり、審判に聞こえよがしに「まだ走っとんのか?!」と言われたり、というランナーでした。

 

苦しくても関門通過を目指して前に進むランナーに当時の自分を重ねたり。

選手から外されて付き添いをしていた時、ドリンクはこのタイミングで渡すとか計算していたり、走りの変化を見て声のかけ方を考えていたのを、サポートしながら思い出したり。

 

当時は苦い体験でしたが、それもちゃんと今につながっているんだな、と感じました。

 

3月26日

 

殿部に筋肉痛が&日焼け止めの存在をすっかり忘れて焼け放題にしていたら痛い(〃ω〃)

 

1週間体幹トレをやらなかったので、体幹トレをしっかりと+12.5㎞ジョッグ57'57"

 

3月計307.5㎞